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2016年5月28日土曜日

大魔道杯in聖サタニック女学院のデイリーボード

1日目
カナメ・クルス・ルルベルの順に並んでいます。

全体デイリー
1位:ししまい
2位:あかぼん
3位:stereoman
4位:なっさん
5位:粉塵☆爆発



2日目
カナメ・クルス・ルルベルの順に並んでいます。
全体デイリー
1位:カズキ
2位:あかぼん
3位:なっさん
4位:けんじ
5位:ハルQ



3日目
カナメ・クルス・ルルベルの順に並んでいます。

全体デイリー
1位:フミ
2位:トーカ
3位:なっさん
4位:カズキ
5位:シン




4日目
カナメ・クルス・ルルベルの順に並んでいます。

全体デイリー
1位:ししまい
2位:あかぼん
2位:なっさん
4位:じょこう
5位:まちゃ


今回は鉄壁も出ず、打たなければならないスキルも非常に少なかった為、ここ最近では最も高い効率で周回できた魔道杯でした。
理論的には時速で14万ptも超えたんじゃないかと思います。
いかにイベントデッキを速く組めるかが今後も大きなポイントになりそうですね。


※敬称略
※全てポイント集計5分前時点でのポイントの為、表示よりポイントが高い可能性があります。
(順位にズレが出ている可能性もございますので、参考程度にしていただければと思います)

デイリーボードの画像を、今回もtwitterのフォロワーの方々にご協力いただいて提供していただきました。いつもありがとうございます。
魔道杯の後に短い期間でも良いのでボードを見る事が出来れば、そこで保存できるんですけどねー( •᷄ὤ•᷅)






大魔道杯in聖サタニック女学院の総合ボード


総合順位
1位:なっさん
2位:カズキ
3位:あかぼん
4位:ハルQ
5位:けんじ


最終日の最後の最後まで優勝者が分からない展開だったようですね。(私は最終日ほとんどウィズを開いていないので知りませんでしたがw)
その場を見ていた方々にとっては、熱い展開だったのではないでしょうか((◜௰◝))三((◜௰◝))

※敬称略
※全てポイント集計5分前時点でのポイントの為、表示よりポイントが高い可能性があります。
(順位にズレが出ている可能性もございますので、参考程度にしていただければと思います)

2016年5月21日土曜日

聖サタニック女学院魔道杯の覇級デッキの紹介

それでは、私が使っている覇級デッキの紹介と解説をしていきたいと思います。
させてください!!


1戦目
HP30000,50000,150000



1T目:左に全タゲをして攻撃
2T目:攻撃
2T抜けになります。



2戦目
HP175000,180000,13500



1T目:イザヴェリのみ右にタゲして攻撃
2T目:攻撃
2戦目も2T抜けになります。イザヴェリを右にターゲットするのは右の敵から攻撃を食らう時間をカットするためなので、しなくても問題はありません。



3戦目
HP22000,115000,63000


1T目:攻撃
1T抜けです。ここは安息の場ですね。




4戦目
HP100000,170000,30000



1T目:ルフラトSS使用→攻撃
上記の手順で1T抜けとなります。ルフラトとアシュタルの攻撃で左を倒しきれない事があるのが難点ですね・・・連撃が相手にあたる順番がどうなのか分からないので断言できかねますが、真ん中のミィアを真ん中にタゲれば恐らく回避できるかなーと思います。
もし残ってしまった場合は、アシュタルのSSを打って突破しましょう。
(ミィアに烈眼結晶をつければ回避できるので、そちらの方が良いかもしれませんが、その場合はイザヴェリに煌眼結晶をつける必要があります)




5戦目
HP150000,190000,130000



1T目:イザヴェリSS使用
これでボス戦は終了ですw


使用結晶
ルフラト:攻撃アップ200、攻撃アップ300
アシュタル:攻撃アップ300、攻撃アップ300
ミィア:攻撃アップ200、パネルブースト3
ミィア:パネルブースト3、パネルブースト3
イザヴェリ:攻撃アップ200、烈眼結晶

上記の結晶をつけて周回しています。
イザヴェリに煌眼、ミィアに烈眼をつければ4戦目の乱数は無くなりますが、烈眼によるHP削りの時間、覇眼結晶が2回発動する時間の方が大きいかなと考えて私はイザヴェリに烈眼をつけています。
どれぐらい残る可能性があるかによるのでなんとも言えませんが・・・


また、覇級のボス戦をイザヴェリのSSのみで突破したい場合は、イザヴェリのアタックに非常に気を配る必要があります。
乱数で残っても攻撃すればいいだけなら気にする必要はありませんが、今回のボスのスキル反射による行動は全体完全封印です。
真ん中を倒しきれなかった時点でリタイアが確定してしまいます。
なので、今回のボス戦に関しては、最低乱数を引いても倒しきれるデッキにする必要があると思います。

イザヴェリの場合ですが、潜在能力を全て解放し、マナプラスを200振っている状態
ですとアタックが4867になります。
ボスのHPは190000ありますので、ルフラトのSS使用、チェインは20という前提で考えますと、イザヴェリのアタックが7567以上になった状態でSSを打つ必要があります。
HPの奇数調整を行っている場合ですと、7566だとホントに少し足りなくなりますが、それは気にしなくても良いかなとは思います。
残った時は多分キレますが。(最低乱数で恐らく189982です)

私のデッキの場合ですと、
・攻撃アップ200結晶
・烈眼結晶で攻撃500アップ
・L化で攻撃700アップ
・ルフラト潜在で攻撃300アップ
・アシュタル潜在で攻撃300アップ
・ミィア潜在で攻撃300アップ×2
・ミィアL化潜在で攻撃100アップ×2

この分が反映されるので、攻撃力が2800上がる事になります。
4867+2800=7667になりますので、条件達成になりますね。


ところで、ここまで書いてきて思ったんですが、イザヴェリに攻撃300アップの結晶を2つつければ烈眼要らないかもしれませんね・・・
4戦目の乱数条件が厳しくなってしまいますが、ここでタゲをしっかり取ればいい気がしてきました(´>∀<`)ゝ
これから試してみます٩( 'ω' )و

参考になれば幸いですが、参考になってもならなかったとしても、まだ魔道杯は始まったばかりです!!
楽しんでいきましょー!!((◜௰◝))三((◜௰◝))

大魔道杯in聖サタニック女学院ʕ•͡౪•ʔ

今月もやってまいりました魔道杯です!
今回も楽しんでいこうと思います!!


汎用性ありそうですねこの画像。


私は覇級のイベトナメしか行っておりませんが、印象として構築難易度が非常に低い覇級だなーと感じました。
まず今回の覇級は常にチェインプラス4パネルが供給されております。
高チェインアタッカーを大量起用出来ると言う事ですね。
また、雷の敵が非常に多いので、高チェインの特攻キャラが大活躍する環境となっております。
私の記憶ではイベントトナメ覇級が実装されてからは初めてだと思いますが、今回のイベ覇級には鉄壁防御を使う敵が出現しません。その為、連撃の精霊を無理に複数体デッキに入れる必要がないのは大きいですね。
※ミカエラパパの時にあったみたいです照
デッキ構築の選択肢は広がっているかなーと思います。
先程高チェインの特攻精霊が活躍すると記載しましたが、幸運(?)なことに火の高チェイン精霊は最近のガチャを回していれば持っている方が多いのではないでしょうか。
覇眼戦線2のアシュタル、今開催されている聖サタニック女学院のミィア、SS特攻に関しては3周年限定イザヴェリや覇眼戦線2のリヴェータなどになりますね。
私が覇級で使っているデッキで一番古い精霊がそのイザヴェリになりますので、極端な話3か月前に始めた方でも最上位段で走れるデッキを作る事が可能という事ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
雷火デッキといった面白いデッキもあるようですね( ゚ω゚;)



ついでに1日目の振り返りをば・・・

1位1回、2位1回、3位1回という完璧な調整でございました(´>∀<`)ゝ
私みたいな魔道杯大好き人間からすると、用事終わってウィズを開いたら1位の方が既に70万ptとか積んでいるのを見るとウズウズしてしまいますねw٩(๑òωó๑)۶

次記事で私が使っている覇級デッキの紹介と解説をいたしますー((⊂(∩`ω´∩)⊃))
















2016年5月17日火曜日

魔道杯の回想 パート④

皆さんお久しぶりです照
魔道杯の回想記事を書くのは、およそ4か月ぶりになりますでしょうか。
パート④は2015年の1月の魔道杯です。


2015年1月 ~燃えよ魔道杯~



総合pt : 2186340pt







連覇する事だけを目標に臨んだ魔道杯でしたが、そう上手くはいきませんでしたね(´・д・`)
1か月前と全く同じデッキで挑みましたが、上位の方々との速度差は明確だったように思います。
特にこの魔道杯では、急に弐式のゴースト設定が非常に厳しく設定されていたようで、8Tゴーストが頻出していました。
私が使っていたデッキはそもそも8Tが出ないデッキでしたので、8Tゴーストが出現した時点で2位以下が確定してしまう状況でした。
画像を見れば分かる通り、2位回数が300回ちょっと、3位回数が100回近く増えているのが分かると思います。
魔道杯前のガチャで8Tを非常に出しやすくするキーカードが排出されていましたので、見極めてそこで引けていなかったのが失敗でしたね・・・
今でもクリアカリという精霊には恨みしか持っていません。何ですかこのアヘ顔は。こういう感情を逆恨みというのでしょうか(๑•̀ㅂ•́)و✧

ただ、ゴースト設定に関しては完全に運営様のさじ加減になるので、判断は非常に難しいと思います。
もし次の魔道杯をガッツリ走りたいなーと思っている方がいらっしゃいましたら、使えそうな精霊は全て引いておく覚悟と準備が必要になると思います。
特定の精霊がステージにフィットするように、敵のHPや行動を構成している事が多々あるように見受けられますので・・・( •᷄ὤ•᷅)

ところで当時と現在で、大きく異なっている部分にガチャの開催期間があります。
以前は限定ガチャが終わってから魔道杯が始まっていたため、キーカードが引けていなかった場合ハンカチをかみしめるしかありませんでしたが、今は限定ガチャの開催タイミングと魔道杯の開催期間がかぶっていることが非常に多いです。
その為、魔道杯に必要な精霊が引けていなかった場合でも、魔道杯中に引く事が可能になっています。
限定ガチャ精霊を魔道杯のデッキに組み込みたくて魔道杯中にガチャった方もこの中に少なからずいらっしゃるのではないでしょうかw
ガッツリ走りたいけどあまりガチャりたくない・・・と言う方は、ガチャって育成する時間分はロスになってしまいますが、魔道杯が始まってからガチャるのもありかもしれませんね((◜௰◝))三((◜௰◝))

ともあれ、この魔道杯もその悔しさで自分の中に深く刻み込まれた魔道杯でした。
もう1度1位を取りたいという気持ちを非常に強くした事を覚えています。
これは当時も現在もですが、簡単には自分の思い通りにならないからこそ、魔道杯は楽しいですし、勝ちたいと思ってしまいますね(_・ω・)_バァン



燃えよ魔道杯ってネーミングはどうなんでしょうか・・・( ᐛ👐) パァ

2016年5月14日土曜日

聖サタニックガチャ爆誕

恒例のガチャタイムがやってまいりました(∩^o^)⊃━☆゚.*・。゚
これぞウィズでございますね!!(??)














今回は100連にて終戦でございます!
カナメさん以外は引けた形になりますね。

ルルベル:2
ミィア:4
ウリシラ:2
クルス:1
イーディス:1

こんな感じの結果になりました!
ルルベルとミィアを引けたら撤退しようかなーと思ってガチャをいたしました。

20連でおわれたじゃないか!!とは突っ込まないでくださいませ・・・
ルルベルが相互進化出来るのを知らず、出ないなーと思ってガチャり続けておりました٩(๑òωó๑)۶
皆さんはちゃんとお知らせに目を通してくださいね!!!

クルスとかも引けたから別に気にしてませんヨ・・・( •᷄ὤ•᷅)
ってことでルルベルとミィアは引いといた方が良いかもしれませんネ・・・( •᷄ὤ•᷅)









黒薔薇級8Tノーデス周回デッキの紹介

聖サタニック女学院の黒薔薇級のデッキを紹介・解説していきます。


1戦目




1T目:ノータゲで攻撃
2T目:ノータゲで攻撃
3T目:ノータゲで攻撃
4T目:ミラノSS使用→ノータゲで攻撃
1戦目突破



2戦目



1T目:ルピラSS使用→カノンSS使用→ミネバSS使用→右タゲで攻撃
2戦目突破



3戦目


敵先制攻撃:真ん中が割合攻撃をしてくる為カウンターで倒す
1T目:ノータゲで攻撃
左が残る事がありますが、残滅SSで問題なく3戦目突破です。



ボス戦





敵先制攻撃:左がAS封印をしてくるためカウンターで倒す→ボスが怒って割合攻撃をしてくる為カウンターで半分近く削る
何もせずにボスのHPが半分近くなくなった状態からスタートになります。
1T目:ミクSS使用→真ん中にタゲを取って攻撃
2T目:ノータゲで攻撃→右がスキルディスチャージをしてくる為反射で倒す
ボス戦突破


上記の手順になります。
4T→1T→1T→2Tで、合計8Tでのクリアとなります。
初戦以外は割合攻撃を除くダメージを受けません。
ボスには行動されることになりますが、ミラノのダメブロが継続していますので、ノーダメージにすることが出来ます。
ただ、初戦の連撃にルピラが耐えられない可能性がありますので、ルピラやカノンにはHPアップの結晶を装備させることをおすすめします。
それ以外の結晶はつけずにクリアしています。
ブーストとカウンターの組み合わせは非常に相性がいいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧