人気の投稿

2016年4月21日木曜日

邪眼級6Tデッキの紹介

2016年4月22日に開催が決まりました覇眼戦線魔道杯ですが、絶級となるステージが発表となりました。
覇眼戦線2の邪眼級ですね。
HPの調整や、道中の敵の増加等があると思うので役に立つかは分かりませんが、現状の邪眼級における6Tデッキを作りましたので参考になれば幸いです。



1戦目





初戦から順に立ち回りを記載していきます。
1、和装ミクのSSを使用
2、パネルを踏んで攻撃
3、パネルを踏んで攻撃

これで問題なく初戦突破です。



2戦目




1、リエンSS使用
2、和装ミクのみ左にタゲ、パネルを踏む(ノータゲだと恐らく乱数です)
3、パネルを踏む

これで2戦目も2T抜けとなります。




3戦目



1、クリアルルSS使用
2、アデレードSS使用
3、パネルを踏む

これで問題なく突破です。




4戦目(ボス戦)






1、リエンSS使用
2、アンジェリカSS使用
3、リエンのみ左タゲ、残りは全員真ん中タゲでパネルを踏む
4、継続SSでトドメをさしてクリア


これで、2-2-1-1T抜けの6Tクリアとなります。
ボス戦でくらう連撃で高乱数を引いたら全滅する可能性があるかもしれませんが、試行中にその事態はおきておりません(´>∀<`)ゝ

このデッキはかなり結晶もりもりになってます。
クリアルル・・・パネブ3、パネブ3
アンジェリカ・・・大魔術結晶200、攻撃アップ300
和装ミク・・・列眼結晶、HPアップ300
アデレード・・・煌眼結晶、攻撃アップ300
リエン・・・攻撃アップ200、攻撃アップ200

上記の結晶をつけてクエストに入っています。
最終戦はそこそこ打点に余裕があるので烈眼結晶は必要ないかもしれませんが、あった方が安心だと思います。(最後の10%自傷が割とひやっとするかもしれませんw)
上記の結晶で必須なのは、アンジェリカの大魔術結晶です。これは確実に必要になってくるので、付け忘れないようにしましょう。



今回の魔道杯に関わらずですが、今後は結晶をいかにうまく使えるかが魔道杯でポイントになってくると思います。
烈眼結晶は条件を満たせば味方の攻撃力を500あげる非常に強力な性能を持っていますし、煌眼結晶には回復効果がついていますので回復を入れづらい魔道杯においてデッキ編成の幅を広げる性能を持っていると言えるでしょう。
また、敵の攻撃が激しいステージにおいては、HPアップの結晶をバカには出来ないですし、乱数によって倒しきれないと言った場合には攻撃アップの結晶がカバーしてくれるかもしれません。
今回アンジェリカにつけている、SSの効果値を上げてくれる結晶も非常に優秀です。SS1発分に近い威力を上乗せしてくれていると考えれば分かりやすいでしょうか。


まだチャレンジクエストについては属性すら公開されていない状態ですが、覇眼結晶が実装されてから最初の魔道杯になりますね。
結晶のおかげで編成にデッキ編成の選択肢が広がってくると思うので、精霊だけでなく結晶も考慮にいれたうえで、魔道杯用のデッキを作り戦いの場へ赴きましょう₍₍ (ง ˘ω˘)ว ⁾⁾スヤッスヤッ


それではこの辺で!( ˘ω˘)スヤァ…















3 件のコメント:

  1. ボス戦のリエンの左タゲは雷のみの方が良くないですか?
    助っ人の能力補正が付かない魔道杯では、中がミリ残しする可能性が出てくるかもしれません。

    返信削除
  2. 絶はこんな感じなんですねー
    お邪魔しますm(。_。)m
    最近同じようなブログを始めた者ですw
    (調べたら出てきたので足跡をば

    ツイッターでフォロさせて頂きました。
    よかったらフォロお願いしますね(*・∀・)

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます!

      フォローありがとうございます。
      ツイッターチェックしに行きますねw

      削除